子ども習い事【ピアノ】

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ピアノを習うことによるメリット

coco-mama
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ピアノが弾けると楽しそうだし憧れちゃうわ〜

うちの子にはピアノを習わせようかしら・・・

子どもの頃からピアノを習わせると頭が良くなるっていうけど、どんなメリットがあるのかしら?

教えてぴょんこせんせい

pyonco
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子どものおけいことして、今も昔も人気の高いピアノ。

そこにはピアノを練習することによって得られる多くの魅力があるからでしょう。

今回は、そんなピアノのメリットと始める時期についてお話ししましょう。

ピアノを習うことによるメリット

ピアノには、脳や音感、精神力を鍛えることができるといわれたり、頭の動きが良くなるともいわれているんです。そこにはこんな理由があるからなんですよ。

脳を鍛えることができる(集中力・記憶力)

楽譜を読み解きながら、指を動かして表現をするピアノは、脳に多くの刺激を与えます。

まず、ピアノを弾くにあたり楽譜を理解しなくてはなりません。そして楽譜を読み解くにあたり、集中をする必要があり、集中力が鍛えられていきます。

楽譜を読み解いただけではピアノを弾けるようにはならないので、何度も繰り返し練習をうしていく必要があります。

はじめは楽譜を見ながら練習していきますが、慣れてきたら暗譜をして覚えていくため、暗記力や記憶力も鍛えられていきます。

集中力や記憶力は、学校で勉強をしていくうえで必要な能力になります。また、左右両方の手を使うので、右脳・左脳もバランス良く刺激され、神経が育ち、脳の伝達も円滑になるため、高齢になってから認知症の予防になるともいわれています。

ちなみに、楽譜を読むためには拍子の数を計算しなくてはならないので、計算が得意な子も多いともいわれています。

音感を鍛えることができる(外国語・絶対音感)

ピアノを弾き、自分の耳を使うことによって、音に対して敏感になり、聞き分ける力も育つことにより、音感が鍛えられます。

子どもの頃にピアノを習っていると、日本語にはない外国語の発音も音のひとつとして聞き取ることができ、再現する能力が高くなるために、外国語を習得しやすくなるといわれています。

また、音を聞き分ける力と再現する力は、歌をうたう時にも必要な力であり、歌の上手な人ほど、これらの力が備わっているといえます。

幼少期からレッスンを受け、音を感じ取っていくことにより、絶対音感が身に付く場合もあります。絶対音感は、小さい子どもの頃でないと習得できないといわれています。

メンタルを鍛えることができる(忍耐力・精神力)

ピアノのレッスンは、先生から課題を与えられ、家で練習をして次回のレッスンで先生に見てもらうというのが主な流れです。そのため、家でコツコツ練習をしていかなくてはなりません。

こうした練習を積み重ねていくことで忍耐力がついていきます。

コツコツ練習することは簡単なことではありませんが、練習を繰り返し覚えていくと、自分の体の中に曲を習得することができ、達成感を感じることができるのが何よりの喜びになっていきます。習得した曲は、自分なりに表現するようになり、更に楽しみも増していきます。

また、ピアノ教室では発表会を開催する教室も多いです。舞台で大勢の人の前に立って発表をする経験をすることにより、人前でも集中力を高め、自分の力を発揮しようとする精神力を鍛えることができます。

趣味・特技となる

ピアノを習い、楽しむことができれば、子どもにとってピアノは趣味や特技となっていきます。学校で伴奏を弾くなどの活躍ができるようになったり、履歴書にも書くことができ、一目を置かれる存在となることでしょう。

ピアノを習うために・・・

ピアノを習うことによるメリットについてお話ししてきましたが、ここでは、実際にピアノを習うために心がけておきたいことについてお話しします。

練 習

ピアノはレッスンに行っただけでは上達せず、家でコツコツと練習をする必要があります。

しかし、小さい子どもがコツコツとピアノの練習をすることは難しいもの。「練習をすれば弾けるようになって楽しい!」という感覚を子ども自身が掴むまで、ママやパパがサポートして練習を習慣化させていく必要があります。

ただし、強引に練習をさせようとすると苦痛になってしまいます。「あなたの弾くピアノが大好き」「ピアノを弾いてくれると楽しい」といったポジティブな声かけをしていきましょう。

練習を繰り返し、上達することを楽しめるように慣れば、自ら進んで練習するようになっていきますよ!

教室選び

大手の音楽教室を選ぶのか、個人の教室を選ぶのか、教室によって特徴も様々です。

月謝は地域やレベルなどによって違いがありますが、平均的な相場として、大手の音楽教室で6,000円〜9,000円・個人の教室で5,000円〜8,000円で、月謝の他に施設使用料や教材費、発表会費用などがかかってきます。

教室によってレッスン内容や時間などが異なりますので、金額だけで判断するのではなく、内容をよく確認しましょう。子どもと先生との相性もありますので、体験レッスンがあれば参加させてみて、子どもに合う教室を選んであげたいですね。

ピアノの用意

ピアノを習うためには自宅にピアノを用意し、設置する場所がなくてはいけません。

決して安い買い物ではないですし、本当に子どもが続けるのか・・・というところで悩むママ・パパも多いことでしょう。

アップライトピアノの場合、安いもので45万円ぐらいからなのに対し、電子ピアノの場合は3万円ぐらいからあり、音量の調整も可能です。

アップライトピアノやグランドピアノの場合は、電子ピアノよりも設置場所が限られてしまうことや、調律費用などもかかってきてしまいますが、電子ピアノでは出せないような表現力や指の感覚を掴むことができ、上達が期待できるといわれています。

幼少期は電子ピアノで様子を見て、電子ピアノでは足りなくなったらアップライトピアノやグランドピアノの購入を検討するというご家庭も多いようです。

いつから始める?

ピアノはできるだけ早いうちから習わせた方が良いともいわれますが、3歳以下の子どもがピアノを弾くのは、まだ指の発達が未熟なため負担がかかってしまうといわれています。この頃は「ピアノを習わせる」というよりも「音楽を楽しむ」という経験を増やしてあげたいですね。

実際には5歳ぐらいから習い始める子が多いようです。

まとめ

Pyonco
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ピアノを弾くために指や目、耳を刺激し、脳をフル回転させることにより、学習面でも良い影響を与えるといわれていますが、ピアノを習得することによって、一生楽しめる趣味ができるということが、何よりもメリットになっていくことでしょう。

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